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ARCHIVE - 2010年08月

2010
08/19

入谷の幸いっぱい


お墓参りの途中で「稲」の頭を垂れるまでに成長した姿に、今年に無事に「秋の収穫」が見込めるのでは?との安堵感の中で、黄緑一面の稲穂を写真に収めた。

 「我が家」で先頃「大事件」が起こった! 夕方だった、見たことのない動物が本宅に入ったとの、父親からの血相を欠いた電話連絡だった。たまに「猫」が訪れるので「ネゴだべ!」と言うと、形がまるで違うと言う! そこで「ピン」ときたのが「ハクビシン」である。まさか町中にいるとは考えにくいが、入谷・戸倉の農家では大分被害にあっていると聞く。私の父も88歳になるがそこまでボケてはいない。「側溝を通って移動するんです」との話を農家の人から聞いた事がある。
 戸倉地区では、明日食べ頃で収穫しようとしたトウモロコシが一夜にして食べられたとか、入谷では収穫を楽しみにしていた「もも」の木に2匹のハクビシンが、先を競って食べていた等の、話も聞いた。害虫動物だと思う、甘い物を知っていて熟するとそれを狙う。我が家にも台所に野菜を放置しているので、こないだまでは「ネズミ」の駆除に追われ、殺鼠剤にてなんとか姿が見えなくなった。とたんに異生物の出現である。

 昨日は知人の入谷のSさん宅に出掛けた。写真を届けに行っただけなのに、多くの農産品を貰ってきた。昔は春から秋にかけて、農家に用事で出掛けると、「野菜ある?」「持ってげ!」と、必ず声を掛けられる。私はこの時代に人間で、こうした何気ない人間どうしの「付き合い」をいまだに心掛けて、海の物と山のものとの「物々交換」的な、交流の大切さを知る古い人間です。互いの物の額では無く、心の繋がりを大事に今後もしていきたい。現在こうした事が「めんどくさい」「余計だ」と敬遠する風潮にある。近所付き合いの減少で「隣は何をする人ぞ」と、いざと言うときの「助け合いの精神が希薄」になってきている。
 そういう意味では「我が家」は野菜は貰うので、余り買わない方だろう。それで間に合う質素な生活を両親はしている。そのせいか母が6㎏も痩せた、母の膝への負担が少しは軽減となっただろう。こないだは「イナダ」「塩引き鮭」を丸ごと貰ったが、現在は心配はない。私の台所があり魚の三枚おろしは、穴子を開くテクニックを持ち備える自分なので支障はない。とにかく食べ物は無駄にしたくないが私の主義でもある。余計貰いすぎると食べきれなく、父親の台所管理で現在の「我が家」の食卓がある。88歳の「男子厨房格闘中」である。父親は味覚オンチなのか、味見をしない「甘かったり」「しょぱかったり」と色々だが、私に贅沢は言えない。こんな我が家の事情である。

 またヘリの墜落があった。海上自衛隊?の隊員が4人という、発見されたが航空事故での生存率は低い。こないたから救助隊のヘリコプターの事故がまだ続いている。大学生の「ワンダーフォーゲル部」?の学生が、北海道の日高山脈の川沿いでの「リバーク」で、土石流に襲われ3人が死亡、一人が自力で川から脱出した。3人は「溺死」だった。普段は「せせらぎ」が山間の川は、天候豪雨により「大河」となる。判断の甘さが悲劇となった。両親は大学生として20歳前後まで育て、この突然の死を受け止められるだろうか?

 今週も予定通り「私事」を片付け、来週の事に臨めそうである。
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