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ARCHIVE - 2010年08月

2010
08/17

夏の暑さ流して


今日まで夏休み気分? 昨日は全国で「猛暑日」が観測点134ヶ所を記録した。群馬・埼玉で38.2℃の最高となり、都内で125人が熱中症により、救急搬送された。そんな中で高齢者の70代後半の2人が、関東圏で亡くなった。
 「電気代が払えず熱中症で死ぐ!」という、スポーツ新聞があった。十年前に「生活保護申請」をしたが却下され、以後行政へは行かなかったという、「人間の意地」と感じるが、行政はそんな事は気にも留めていない。憲法で認められている「健康で文化的な最低限の生活の保障」がある。行政は自助の精神を忘れてはいけない。公務員としての自覚と義務がそこにはあり、必要だと言いたい。成人式の祝辞で、成人の仲間入りをしたから、その自覚と責任を持って下さい。その言葉そのままに「行政」に言いたい。
 話は反れたが、この男性の気持ちは良く解る。一人なら尚更「お前達の世話にはならない!」と二度と行政には行かない。しかし、県や国の機関がある、ここならまだましな対応をしてくれる気がする?他の事業所任せにする「お役人主義」が多くなっている気がする。また反れた、電気・ガス・電話が止められたという。息子がいると言うが父親の生活を見ていたのだろうか?埼玉の事件だ。行政は100歳以上高齢者の把握をはじめ、生活困窮者の「事前調査」を間違いなくしているのだろうか。市の社会福祉・厚生省の高齢化社会への取り組みが、仕事が今後益々増える。100歳以上の行方不明者が200数十人いる中で49人しか警察は把握出来なかった。
 国の社会保障の関係経費が35兆3千億円で3.4%の伸びだという。今後も増加の一途は間違いが無く、70歳以上の医療費は44%を占めている。国での無駄を無くし埋蔵金を掘り起こしたとて、増え続ける社会保障の穴埋めには難しい。当然に「消費税」が議論されるべきと思う。先進国の中でも「5%」は日本ぐらいだと思う。消費税の増額の部分は「福祉目的税」として、社会保障費として全額充て、生活の安定・医療の整備・子供支援などに回す。「子供手当ては」苦しい人達には配り、総てへの配布は反対だ、地方にその管理を任せる事で困窮世帯の把握に繋がると思う。
 行政は言う、「人がいない」「金がない」と、現在130万世帯の生活保護世帯となっている。地域に合った「公務員賃金」は当たり前で、中央と地方の格差と言いつつも、人事院での報酬は大企業の給料を基本としている。「人事院勧告」はあくまで勧告であり、守る義務はないため、名古屋をはじめ「宮城県」でも報酬をカットしている。行政は将来の町・現在の町の状況にあった、経費の無駄を省き、将来への投資・蓄財として、有効な財政改革再建を行うべきと思う。

 サンマが今年は高値となっている。近年、カツオ・イワシ・サバなど、漁獲の減少が続いている。「我が町」も同様の気がするが、9月後半からの鮭の水揚げがあり、獲る漁業から「育て戻す」漁業に取り組み、秋鮭の漁獲は「我が町」の漁業を下支えしている。サンマの漁場は近く時は一日で水揚げまで出来るが、今年は1・2昼夜を掛けて「油代にもならない」と、漁業関係者は言っていた。庶民の台所の手助けをしていた「日本の魚が危ない!」。名古屋ではキロで2150円だという、一匹200円が580円と2.8倍となっていた。今年はサンマ食べられないかも知れない!

 昨日の八幡川の「燈籠流し」は天気に恵まれ、多くの町民の納涼となった。初盆の人には私と同い年が目立つ気もした。 
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