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ARCHIVE - 2010年08月

2010
08/05

偽りの長寿国


世界各国が日本を「偽りの長寿大国」と、長い長寿神話を疑問視する、今回の事件の発生には、自治体・行政のプライバシーの問題が一つの壁となっている。「会いたくない」という当人・家族を、職員は何もする事ができない。
 東京都の113歳の最高齢の行方不明には、お金に係わりがあると報道がなされた。父親が都の職員で死亡後に、年金にあたる「遺族付与金」が50年間も、この高齢者の不明の奥さんに払われている。その額は一年で125万円で50年間で数千万円になるという。70歳を超える娘は「知らない」と言い、次男が千葉で預かっていると言う。母も弟も行方不明と警察が捜査している。不思議なのは一緒と区が言っている娘か?、何処か?からかは定かではないが、所在確認の葉書が19・20年と「健在」している趣旨の返信が区に届いている。金銭が絡むと人間は「正義感を失う!」のだろうか! 人としてのモラルは何処に?
 写真の我が駅前の活気の無い状況の姿がここにある。駅前のフェンスで囲まれた空き地の、再出店の姿もなく「のぼり」だけが、この日はためいていた。駅前の賑わう何かが必要だが、「三陸道」の方向に町は向いている気がする。この写真にはもう一つの意味・姿が、悲しい形となり残っている。あえて写真に修めた、「悲しい事実」として捉え、忘れる事のないようにと記録して置きたかった。

 ネグレプト(責任放棄)と言う言葉がある。今いる自分の立場の「家督継承」がある。自分の理想を求め周りの事情を頭から消し去り、自分の道を歩く。格好いいけど残された者の事を真剣に考えているのだろうか?開拓精神・夢を求め続ける時代を迎え、益々この家族の輪・繋がりが希薄になる理由に、ネグレプトがある気がする。確かに社会情勢が「今のままでは!」という、現実的なものもあるのだろうが、原点である家族・家庭での自分の責任を忘れてはいけない気がする。

 「我が町」で最近は「救急車」の音を頻繁に聞く事が多くなった。65歳以上の高齢者は元気と言いながらも、高齢化の波が若者の地元での定職がないせいで、一揆に高齢化率を上げ進んでいる。我が社の求人も未だ職安に掲示されていたらしく、「面接させて下さい」の電話が以外とある。歌津地区からの25歳・28歳事務職の女性だった。地元で働きたいとの意欲が読みとれる。両親・家族・自身を思い考えた上での、就職希望だった。「働く場の創造」と公約では訴えたが、「我が社」の小さい会社での従業員雇用の枠は、微々たるもので「困っている方々」に、自分かも知れないが?!、アルバイトとして仕事をして貰っている。
 救急搬送が緊急を要する事故に、「救急車」がなく別の地区から呼び寄せるというケースが多くなってきている。との話を聞く、全国各地で問題になっている「軽度」のケガでの救急要請が、「我が町」でも多くなっている気がする?高齢者の増加による体調の急変もあるのだろうが、小さい怪我での自分での対処法・危機管理も必要と思う。救急隊員の方の話していた事に「対応が遅れると大変です」「気になったら直ぐ連絡して下さい」「大事に至らなかったら何よりです」などがある。こうした隊員の心使いに町民として、最低限の注意を図り、救急をお願いしたいと思っている。

 桑田の食道ガン手術成功・所ジョージの熱中症など、早期の発見・対処が「大事」に至らない。判断は慎重に!今日も暑いが多忙である。
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