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ARCHIVE - 2010年08月

2010
08/04

歴史の足音


葬儀でお寺に出掛ける事が最近多くなった。先頃も「松林山500年杉」と書かれた木に目が止まった。寺の歴史と共に生きて来た杉の木、多くの人達を見てきたのだろう。人間は歴史に学び進化して今日がある、逆行は不幸でしかなく衰退でしかないと思っている。歴史は記憶に残し大切に守る事は当然で、同じ悲惨さを繰り返してはいけない。そう考えると日本「我が町」は良い所なはずだが!?
 昨日は女川に「議員講習会・懇親会」に出掛けた。私のテーブルは新人の方の場所と思いきや、20年選手の議員さん。佐久間さん・三浦かくえもんさんの話をしていた。PTAでは一緒と町長の話もしていた、加美町の方だった。6町が集まっての会ながら、4町の人達と話ができた。話を深めるとその他の地区の事を聞けないので、時間の無さを痛感する。女川の鈴木さんとは以外と多くの接点があった。民主党の安住選対委員長の地元後援会の会長と言っていた。わたしより2つ下ながら、サーファーでカキ養殖業をしている。「我が町」のサーファーと言えば、同じ地区の同級生「和也くん」がいる。彼とは古い趣味を通した仲間らしく、「和也さんバリ島によく行ってましたネ!」との話、そう言えば聞いた事があった。民宿あらとの「源ちゃん」、同じ行政区の「行場くん」など、漁業関係者との県下レベルでの皆の活躍を聞くことが出来た。結婚問題・農業の現状などや「グリーンツーリズム」の交流など、内陸での今後の町の取り組みを聞くことができた。有意義な時間での話は「お酒」が入ったせいで、私の積極性が出た。

 庄内町へは23日・24日の二日間の研修会があり、昨日は公共機関での「全面的禁煙」が議論され、世間の流れと議員の「喫煙者」の同意を得る事ができた。小中高の学校内はもとより敷地内での喫煙は出来ない。「受動喫煙対策」だという。議員にも6人ぐらいのスモーカーがいるが、こうした場での「いっぷくの一時」のタバコは、気分を落ちつかせ気持ちを新たにさせる効力があると思うのだが、「禁煙」の動きの公共機関では加速している。役場内には外の駐車場の一角に「喫煙場所」がある。町長への議会での「禁煙対策」の質問では、しばし議論が交わされ「ヘビースモーカー」である彼の、「喫煙者保守」の答弁を思い出した。

 今年はサンマが40%も少なく高値となるという。7月の価格は一匹657円で、去年の341円から見ると2倍にもなる。そう言えばサンマの姿を見ていない!新人の国会議員の報酬は月額で支給され、1ヵ月129万円に文書交通費他で100万円の229万円、6日間の月給でそうなる。今回「日割り法案」が提出されるらしく、内容は自主返済の形で60から80万円を戻せる。国民感情からすると6日間で229万円、返済は当たり前だろう!の言葉しか返ってこない。しかしながら「自主返済」である。また「何人が返した」と報道で流れるが、その対価にあった活動で国民は納得する気がする。地方の議員報酬問題があるが、いまの報酬では若い議員は出てこない!その現実的な問題がある、「我が町」と言うと40代前後の議員出馬者の声がない!昨日集まった他の5町と比べても「平均年齢」は高い。町の一人の議員さんの話に、ギリギまで待ったが「若い出馬の声」が無いから、との話も小耳に挟んだ事を思い出す。「地方議会の町民の意識の低下は何処でもですよ!」と聞かされた。

 東京都で100歳以上が3600人いる、2人の他にまた4人の不明者があるという、個人の権限もあるが「家族の国民意識の低下」がここにある気がする。
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