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ARCHIVE - 2010年07月

2010
07/21

地域からの賑わい


私の暮らす「本浜地区」はメインと事業所は、「宮城県漁協志津川支所」があります。華やかな時代には東華丸・天洋丸といった、大漁業事務所を二つ有する地区で、多くの地区民が活気に包まれていた時代が懐かしい。
 現在は地区世帯数も100を割り、高齢者世帯が目立ち、世帯主の逝去に伴いこの地を去って、空き家・更地が目立つようになった。そんな中でも以外と子ども達の多さと「元気な声」を聞く、こないだも「我が町」の地区PTAの小学校バレー大会で「本浜地区」が優勝した、と学校の会報に掲載されていた。
 また、昨日の地区内の「上棟式」には、地区内外から「餅拾い」に多くの人達が、平日午後3時にも係わらず集まった。本浜地区の新築は昨年暮れから6ヶ月間で、3軒が新築の建設があり、2軒が今建設の途中にある。増築などの家もあり、町内では活気を見せている地区の一つでもある。
 昨日の「上棟式」の餅のまく量の多さに又驚かされた! 先月の仲間の建前の時も凄かったが、今回の餅のまき方も半端なかった気がする。漁師・漁業家の地域の「心意気」がここにある気がする。
 こうした「地域からの活性化の波」が、南三陸町を造っていく。一分の会社・人達だけの発展では、町全体の発展には繋がらない、会社と住民の一体と、強者と弱者が共に「手を携える」姿こそが、「我が町」に必要です。子供達の教育・環境の整備があり、行政の支援のもと親たちの「町を愛する」気持ちの意識復活が必要と思う。町の発展は先ず地域から!

 朝2時30分に目が覚め、眠れずテレビを見ていた。「念仏じょんがら」と書いた布を掲げ、三味線じょんがらの曲と共に、独特の踊りのパホーマンスに目を奪われた。北国独特の荒海の三味線の荒々しいメロディーに乗り、自分独特の「パーホーマンス」で身体の限り、縛り出す声の限りに踊る、その取り巻く観客へのアピール、その力強さに一揆に目が覚めた。年の頃は70歳前後でパフォーマンスを初め50年になると言う。「ふんどし」一枚で踊る路上でのパフォーマンス、87回も警察に捕まったと言う。現在は世界で自分の芸術としての踊りが認められているが、前身で踊るスタイルで歯も抜け、身体もボロボロだという。しかし、その人気は益々募り涙して彼の踊りを見つめる。「大道芸人」としての初心を貫いている。観客の共に踊り自分を主張する、主催・依頼もあるのだろうが、「観客からの施し」が主体と思う。彼の元へは支援者からの手紙・カンパが絶えない、それへの御礼の葉書も書かすことをしない。
 天空まで続く路上ライブパフォーマンスが自分の原点と話す、初めての「大道芸人」としてのスタートは渋谷?の路上だったという。2人の中学生が自分の芸を見つめ、最後に「50万玉1個」を手渡されたという。この気持ちを今でも持ちつづけ、身体・声いっぱいに今後も「大道芸」という原点を続けていくと話、そして都会の喧騒に彼は消えていった。スタイルは格好良くないが素敵な生き方に感動した。

 人は格好じゃなく、姿勢が大切でそれが自然と人々に通じる事を、知らされた「ドュキュメント」でした。
 そろそろ出掛ける準備をしないと!
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