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ARCHIVE - 2010年06月

2010
06/10

最小不幸の政治


菅内閣が発進した! 方向は「最小不幸の政治」だという。前任者は「友愛」と言った、理想と現実にまた国民は右往左往する。しかし、国民新党との連立が一つの党の暴走の歯止め?となるはずだが。今一、二党の足並みに疑問を持つ。連立での政権維持に郵政問題を表面に出し、互いの政治活動での票の為にの「パホーマンス」に、私には映る。国民の為に郵政改革の見直しというが、すでに元には戻る事の出来ない地方郵便局がある。上限2千万へは国民の果たして何パーセントが恩恵を受けるのだろう。郵政の資金が「国債」へとなり、政治資金に流用され、また「国の借金」の増大となる。政治は簡単に理解しえない議員・内閣の「政」のように思う。地方の疲弊がどんな状況にあるのか、現実をしっかり見てほしい!
 昨日は「第5回町小学校体育大会」が晴天の元で開催された。松原の陸上グランドで先生の指導で、学校ごとの練習が開催されて、この日の本番を迎えた。選手宣誓は戸倉小の剣道の生徒が行った、背の高い女の子がそうである。私のくらい身長がある6年生です。昨年は5年女子100メートルで一位となったし、剣道でも本吉・気仙沼地区で優勝もしている、スポーツ万能の女の子です。結果は?
 夜中にNHKのテレビに「スーザン・ボイル」と「辻井伸行」を放送していた。自分のハンデを克服し「夢」を叶えた二人のドキュメントでした。歌が好きで「音楽番組」に出演し、この歌声に世界が驚いた。映像のネット配信で次の日には5億アクセスがあり、全国の国民の共感を得た。人は容姿で判断する傾向にある中で、彼女の大胆さと歌声が「自分の夢」への繋がった。2度の来日だという、「紅白歌合戦」にも出た、今回の来日で49歳の誕生日を迎え、日本スタッフからのケーキと、コンサートでの「ハピバースディ」での観客の歌に、自分の夢への努力が報われた。確か独身と思うがこれからは次の幸せへと向かうだろう。歌が大好きで「叶う事の出来ない!」世界的歌手の二人との共演・デュエツトと、出逢いもできた。正に「シンデレラ物語」です。日本の歌は「翼をください」が大好きだという。彼女の気持ちそのままの歌だと思う。
 辻井伸行は盲目のスアニストです。見てて「展覧会の絵」?という、今回のコンサートの「題」に興味を抱いた。美術館での見えない絵から何かを掴もうとする彼の姿があった。自分のピアノ演奏にも「違和感」を感じ、無口になっていた。周囲のスタッフがそれに気づく、ピアノコンクールで競った韓国の女性と再会、彼女の演奏で何かを掴んだ。周囲の人からの目に見えない「力」が働いたのだろう。人に伝える音の意味で悩んだ到達点が、「心の目」で描く「展覧会の絵」だった。努力が作り上げた芸術と思う、決して才能だけとは言えない。周囲にいる家族と人達が彼の才能を引き出すけん引者でもある。彼にも良きパートナーが出来ることを祈りたい。
 清水由貴子の妹さんが本を出した。「介護うつ」についての本である。姉を助けてやれなかった事への気持ちと彼女の介護の様子を書いた。母親の介護を全て自分で背負っての「自殺」だった。24時間の介護の生活がある、全ての自分の時間を介助者へ、何かあると自分を責めたという。介護者の4人に一人が「うつ」だという。この本は3万部が売れて、大部分が同様の介護者が購入している。この本を読む事で、介護者の今の自分を振り返れるという。これからの自分を先に見つめる事が出来るという。「介護うつ自殺」の予防は「一人で抱えないようにする」だという。彼女の死を無駄にしない為の妹の本の発行となった。
 今日は父親と話しを少し多めにするかな!母親の声も聞こうと思う。
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