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ARCHIVE - 2010年05月

2010
05/12

悲しい一日


昨日から続く雨が今も降り続いている。工場は増築による張り合わせの二棟の為、雨が壁づたいに一部からの「雨漏り」を起こしている。いつもの事なので問題はないが、最悪に昔はつなぎ目の「あちらこちら」からの、大漏りに悩まされた頃を思い出す。想像を絶する雨浸しだったが、改善・検証の問題解決を講じて、今の安心できる程度の「雨漏り」となった。放っておく事は何の今後もない!
 昨日は病気発見からの壮絶な家族の戦いを、息子さんから聞いた。本人の可能性に賭けた、病気との闘いを最後まで続け、力尽きたが最後まで諦めることは無かった。家族への「愛しさ」ゆえの闘争です。母に成り代わっての「御礼」、心に打たれました。
 次に突然の死だったと言う。「くも膜下出血」からの奇跡の生還に、医療技術の躍進が現在ある。しかし、早期発見と対応がある。それに合致しないと「死」へ向かう。近くに大病院・専門医のいない「我が町」、救急車で搬送しても30分の時間を要する。1分・1秒の時間が致命傷となる。昨日は「MRI」わ撮る日で、その3日?前の突然の事だったという。普段から「血圧」には気を付けていても、身体内で起こっている事の把握は難しい。
 二人の町にとって損出は大きい、62歳・59歳で、これから今までの職業経験を発揮される方々だった。町の為に指導。助言者として、子供の未来を考えてくれる、ふたりでした。
 お昼には「荒澤神社」のお祭りがあり、御札をもらいに行きました。境内には「露店」はもう無い、子供達が親の連れられオモチャや踊りを見に行く、昔ながらの光景はもうそこにはなかった。こうした地域との触れ合いや家族でのお祭り見物は、人々との交流の場として、子供達の成長や、なにかあったらの「地域の連体」となったのに、繋がりの希薄さが加速しつつある。
 写真は歌津伊里前川の「しらうお」採りの仕掛け風景です。今の時期の風物詩となっている。しかし、今年は異変が起こっているとNHKの放送では、海水温の異常な低下で、「しらうお」の遡上がまだだと言う。今月23日の「しろうお祭り」への漁獲は大丈夫かと、懸念されている。「釣り船」も水温低下でまだ沖に魚群がいて、湾内では魚がまだ釣れないと言い、釣り客の今年の出足は鈍い。何を取っても「我が町」は津波以来多くの問題を抱えている。
 昨夜は自分にとっては「癒しの時間」を想定していたが、チョット違う「自分を鍛える時間」となった。個性溢れる有識人との会話には、この時間の私の頭はついていけない?自分の無知をさらけ出した時間だった。自分のそれを知る・確認する事の「怖さ」を、自分自身は常に思っている。公然とそれを周りに知られる怖さなのだろう!。「自分をさらけ出す事で自分が磨かれる」、解っているがそれを避けようとしているのが、私を含めた今どきの「若者」と思っている。
 今日は楽しい一日にしたい。五日町「夢プラザ」で写真展をやっています、写真の異空間をぜひ体験して下さい。
 
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