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ARCHIVE - 2010年05月

2010
05/04

会話


テレビで南三陸町漁竜館の「うに丼」が放映されていた。事前に「格安うに丼」を800から1000名に、2日からの開催4日間に「1000円」で奉仕すると告知していた。毎年大人気となっているゴールデンウィークのイベントです。
 しかし、今年は先月の28日の大雨で海水が濁り、思うようなうにの収穫が得られず、代表の高橋さんは苦慮し苦肉の策で、行楽客を迎えています。「海鮮丼」に中味を変え多くの来場客に、南三陸町の海の幸のアピールしていた。
 丼にはアワビ・ホタテ・タコを加え、それにウニを3個載せての、海鮮丼を提供している。出血サービスでお客さんの期待に答えていたという気持ちからです。やはり来てくれたお客様の声には「ここのうに丼が毎年楽しみにしているんです!」と話していた。私も一昨年から2年続け「漁竜館」のウニ丼を食べたが、新鮮と大盛りのウニに大満足をした。「ウニ丼」から「海鮮丼」と変わった物の、店主の心意気に南三陸町の漁師を感じた。
 昨日は新しい町民の方たちとの多くの会話を聴き、何が町に必要かと議論をした。90歳となる方の言葉に「高齢となり妻を老人ホームに入居させ」、介護と自分の生活を送っているという。買い物途中での自転車の転倒で、あばら骨を折り整形の「鈴木先生」にお世話になりました。たまたま来ていた若い先生の判断に、鈴木先生が激怒され、患者の治療への情熱と感じた。言うことを聞かない患者への「叱り」となり、患者が病気・怪我への姿勢への「激怒」となっていた事を聞かされました。自分で病院先生を選び「自分に合った医師」を探すことで、公立の先生から「怒られた」の苦情はなくなるのかな?と、感じた。
 近くにいても深く話さなかった人とも話す事が出来た。昔はお世話になったお母さんとも話し、「頑張って下さいよ!」と激励を頂いた。息子さんは年下で15歳ぐらいは違うが、「我が町」の後継ぎ経営者の苦悩を聞く事ができた。とにかく住民に意識が格安なものへと向かう事で、物販は厳しく、社会の流れとなっていて、それに反抗すると自分に「負債」となり返ってくる、という現実を知らされた。一生懸命に正直に頑張っても、したたかさがないと生き残れない事を感じ、政治力の恩恵が必要で、一部への投資が目立つ事を疑問と思っていた。それが「おさかな町とうり」と「観光協会」だと感じた。
 政治の改革なくして「南三陸町の改善はない」と話す、元気一杯のお母さんから「力」をもらった。今の町には「引きこもり」が多くいると第一声、私も感じていた事実で、30代前後の働き盛りに集中している。この今頑張って欲しい人材に、行政の目と支援が向かない事に、現在の行政の取り組み姿勢を疑問に思う。頑張っている人達を応援するという、行政トップの発言に「未来の薄い町」へと加速している「我が町」を感じる。高齢化対策改善・人口増の為?と「老人養護施設建設」とは町政は向かっているが、この裏の「私心」を計算した見返りの上に、町の事業があるように思う。町民がもっと真剣に町の運営の現状を監視し、将来への「一票」を使って頂きたい!
 「ゲゲゲの女房」が始まる。今日は何をしよう?「のんびり釣りしたいなー」しかし船がない。
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