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ARCHIVE - 2010年04月

2010
04/12

チャレンジ精神


志高の登校坂の桜もまだ蕾のままだが、新たな夢と希望を胸に「志高入学式」が9日金曜に快晴の穏やかな日和のもと開催された。これから新入生が登校坂の桜のアーチをくぐり、不安の中での志高生活に向かう。
 私の高校時代は1年4組で、入谷・戸倉・歌津の初顔会わせからのスタートだった。内向的な自分だったが同じ教室での団体生活、男子との交流は直ぐにできたが、女生徒とはなかなかコミュニケーションができなかった事を思い出す。今でもその性格は変わっていない?そんな中でも異性への関心は強く「大好きな子も入学」となったので、毎日が楽しかった。一途な性格は今も変わらない。
 初めに取り組むのは「応援団活動」だった。5月には高校総体の地区大会があり、6月には県大会と運動部の活発は動く、一年生はというと、校歌・応援歌と怖い先輩応援団の指導の中で、放課後に喉が枯れるまで「気合」「歌」を幾度となく唱わされた。竹刀を手にした応援団と怖そうな先輩が冷やかしに来る。ここからが高校生生活の始まりでした。
 しかし、同級生も応援団入団者もいた、はた目では楽なように感じたが、屋上での「応援団指導」は、これ以上だと入団した仲間に教わった。こうした小中学校では味わえない、苦痛の中で生徒は成長する。我慢し努力する事を学ぶ。
 私は「剣道部」だったが志高には当時部がなく、社会科学部に入りながら剣道を屋上のコケに転び、ドロドロになりながら活動をしていた。周囲の厳しい視線の中での「愛好会」づくりの活動だった。影で応援してくれたのが「応援団長」だった。この頃は3人が文化で2人が応援団で活動と、その傍らで剣道練習をしていた。やはり「好きだから」やれたのだろう。
 今回の入学式にも同級生の顔を何人か見かけた。「我が子」の第三のステージでのスタートを見届けに、夫婦で参加している親も多く、羨ましい限りである。その中に「戸倉剣道」の教え子のたくましい姿を目にする。小5から中3まで見つめてきた。頑張り屋の君だから何の心配もしていない。
 気高にも同じスポ少の生徒が無事に2人が入学した。志高でも志中生もいたのだが気づかないくらい、部活に指導に行っていなかったので、名前と顔を見て思いだした。みんなは直ぐに部活に参加して、応援団の練習は少なくて済む、是非精一杯頑張ってほしい!
 昨夜は出船に向かう方の「大漁祈願」「安全祈願」の会に、歌津泊崎荘に出掛けた。泊崎荘の同級生の2人に会える事を楽しみにしていたが、もう帰りましたの事残念だった。気の合う先輩の皆さんとの交流は、有意義であり緊張感の中で色々な考え方・情報が聞ける。酒も美味しいし歌もデュエットできた。
 最近の商工・学校の集合場所での自分は、周りからの「疎外感」を強く感じる事が多い。自由に発言出来、町の将来や方向性の意義を語れる場は、今の私には大切な場所です。
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