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ARCHIVE - 2010年04月

2010
04/11

農家?


昨年の秋に植えた「行者にんにく」の苗の芽が、春の息吹と共に私の小さな農場でも若葉の芽生えが始まった。1×2メートルの猫の額ぐらいだが、自分が植えた苗が、腰を痛めてまで造った畑から発芽は嬉しいものと実感した。
 とにかく考えたら行動あるのみの頃の活動です。しかし、趣味・遊びとは違い、事を起こす事の難しさ・大変さを、身と資金を持って体験したここ3年ぐらいの行動があった。失敗が大半だが決してムダにしないが自分の生き方である。失敗を恐れては何も出来ず、何かをする事で次へのステップとなりうる。3年前の「4級船舶取得」とて、今後の起業ための資格と思っている。「今しか出来ない事を時間を大切に!」を、これからの若者に言いたい。
 今日は9時の葬儀という事で「大雄寺」に8時半に出掛けた。葬儀の式が形態に違いがある事を最近気づいた、私の「菩提寺」としての大雄寺でもありるが、父から自分への世代交代の中で、「菩提寺」との関係を常に考える。跡取りのいない私が死後どう寺との係わりを持っていくかを、父親と議論しているが、父の「大雄寺」との関係は、単なる檀家だけでないと聞かされている。そういう意味でも「菩提寺」の兄弟への引き継ぎをどうするべきか、思案中である。幸運にも兄弟には子供がいるので5代目に、お墓は継続引き継がれそうである。何かあったら最後にはお寺の世話になる。義理の叔父が寺の住職である事が心強い。
 明日は菩提寺「大雄寺」で大般若供養会がある。広辞苑で引いてみた、大般若経は玄奘の訳した「最大の仏典」とある。この会は大般若経を真読または転読して除災招福や護国を祈る法会。大般若供養。となっていた。菩提寺への信仰は檀家としての役目であり、総ての檀家への案内ではないと知った、案内を戴いたら参加して行くのが、我が家の常日頃の先祖供養の御礼でもある。町・地域との交流が今少しづつ欠けていってる中で、弔事は地域の結びつきを引き締め強くする機会となる。一人で地域で生きられない事を、若い後継者は実感するだろう。
 自治体での子供支援への取り組みがある。政府の子供手当て・高校学費免除・・がある。テレビで岐阜県での「医療費免除」の案件をやっていた。岐阜市は15歳までの医療費の免除には取り組んでいない、しかし、近隣の市町村は「15歳まで医療費の3割負担を免除」している。岐阜市が取り組めない理由に財政面があり、対象となる6万人の「子供医療支援」に13億8千万の資金が必要だという。どこの自治体も財政難で運営で大変なのは解る。早くからこの制度を運用した近隣町に、市からの住民の移動があり人口増に結びついていると言う。移住してまでのメリットとして、子供の医療費を15歳までの免除を学費に回せるという。住民生活はここまで子供の教育と将来に向け考えているし、家計の大変さが判る。
 「我が町」はどうだろう。「人口減少の危機感が薄く」「病院の医療体制も不安定」、こんな現状の町に果たして定住や人口増加に繋げられるだろうか。岐阜市近隣の住宅会社は「15歳まで医療費免除を機会と捉え」、住民の住宅要望への声が非常に多いと話す。
こうした面からも一定の観光振興は必要だが、人口増加対策に全勢力を投入する事で、町の生活・産業・企業のサイクルが、順調な動きとなる。
 先ずは「何処を向いているか」「針路の適正化」「自治体の意識改革」だろう!
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