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ARCHIVE - 2010年04月

2010
04/03

歴史


8時ごろから「ガタン・ゴトン」と音がする。本浜地区の中央3階に私の部屋はあり位置している。2月にはチリ中部地震津波の1.3メートルの津波の発生で、海岸線は海水が上がった。そんな現事情により、本浜の住宅建設に当たっては基礎部分を高くする建築となっている。我が家も20年前に社長が建築したが、基礎を高く建築したせいで、高波や小規模の津波・台風の被害を、ギリギで間逃れているのが現状です。
 温暖化の影響で海水面の上昇に伴い、低気圧の発生で本浜地区は直ぐ地域に、下水からの逆流により周辺の道路は水浸しとなる。この現状への対策は難しく、地区の両側を八幡川・新井田川に挟まれ、本浜は盆地状態であり、今後予想される氾濫には対処の方法がない。世界的な海水面の上昇状況に対策は、移転の他はない。宮城沖地震津波の被害予防もあり、移転も考えてはいるが、地域への愛着も大きく、両親の事もあり地域の繋がりもある、心の安らぎの部分でなかなか難しい。
 本浜地区も様相がだいぶ変化している。ここ10年間の町並みは3階建てが増え、昔の面影をなくしつつある。空き地は駐車場と化し空き家も多い。今日の朝の音は本浜で古くからある「阿部家」の解体の音でした。また淋しい昔の風景が一つ無くなっていきます。
 町の取り組みの変化が加速している。昨日の公報の内容の変化に、驚いている。最後の4ページに町内の広告が8社掲載されている。新しい取り組みだが、この全ては行政のトップとの関係会社となっている。全ての300社近くもある広告掲載できる事業所への連絡はあったのか?私も公人ながらこの企画の動きを知らなかったのは、勉強不足か?もっと行政の活動に注視していく必要性を強く感じる。常々言っているが「行政の私物化」「職員の私物化」にならぬよう、議会の中で町長に質問していきたい。
 町民全員にこの今の情勢のカラクリを示し公開していきたい。行政と商工の繋がりを疑問視している。昔は暴走する人がいると、その中に正義感の人材がいたはずだが、今は共に互いの利益主導が合致しているのだろう。是々非々を良く言われる、確かに斬新な活動も沢山かいま見れるが、一連の行動には「一部分の発展」だけが目に付く。協動と声高に長期計画・指針を打ち出し、方向通りに動いていると質問すると答えが返ってくる。是非「南三陸町公報」を見てもらいたい。
 「淘汰」は怖くなく、しょせん長い歴史の中で「華やか時代」から、「終わり」まで歴史となり消えていく、それが長いか短いかの問題、ただ「これはおかいし?」ことへの反発精神・企業努力なしだと、淘汰までの時間は加速する。人間どう生きるかだろう。
 今の町長町政はかつてない町財政の中にあり、ガムシャラに身近にできる事を、身近なメンバーを活用して「小さな活性化」を描いている。逆に利用され時代とともに消えていく!自分がどう楽しく生きるかだ、町民全員に「ご苦労様」と言われる、町長・職員を目指して欲しい。私は言えるはずもない「現状」でいる。
 日本経済はどん底から脱出している。地方分権や交付税廃止、不況下での1次から3次までの補助金、ここ2年の町政は不況下での補助金により成り立つ、安定社会になり地方改革になったら、独自の地域発展がないかぎり、町財政破綻を予想する。その時は現町長・管理職がいない?ツケが若い職員に回される現実を、若い職員に考えてもらいたい。国会議員が人事院廃止の方向を打ち出している。こういった政府の動きにはある事を、職員は知っててもらいたい。
 私の戯言と「妬み」かも知れないが、少しはこの傾向に向かっている。
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