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ARCHIVE - 2010年03月

2010
03/25

荒砥保育所11名の巣立ち


昨日は荒砥保育所での卒園に出席してきました。控え室に入り他の来賓者を待っていると、4人の各地元の地区の区長さんが入るや、「おめの顔なんかみでぐね!」と厳しい言葉が有りました。
 議会の対応への「叱咤激励」と受けました。よく言われる話ですが「選挙の時ばかり来て、終わるとさっぱり来ない!選挙の時だけ頭下げて!」と言う事なのだろう。4人ば漁業従事者で、出荷間際のホタテが大被害だったという。3年間育ててきた物がこの津波で8割かたダメになったという。個人差はあるが大変な現実がここには有ります。
 11人が荒砥保育所から志津川小学校へ、悲しくて淋しくて嬉しくての、「涙」の溢れを止められない子どもの心境が私の胸を突く、花粉症と涙が相まってボロボロの状況だった。こんな子供たちのためにも、一生懸命に職務・仕事、町への貢献と尽力を惜しまない気持ちが、増幅していく気持ちの高まりを抑えられなかった。
 子供の旅立ち・先生の子供たちへの思い・両親の成長への喜び・感謝がそこにありました。出席者皆が感激の涙・なみだの卒園式となりました。今日は「我が母なる保育所」、志津川保育所の卒園に出掛けます。きっと涙が止まらないでしょう?46年ぶりの保育所だからです。荒砥も24年度に志津川に統合との話も聞きました。
 メディアの観光活用がある。テレビを通した「我が町」の発信がこれまで以上に必要となっている。今日までとなった仙台市民広場での「志津川海の市物産組合」が23日から25日までのイベント、NHKの取材があったという。町に帰って「幾度となく放送されていたよ!」と町民に話しを聞く。町からの補助も受けず南三陸町の産品の発信をしている。じみちな活動がこうした取材へと繋がっている。
 今日の朝も「石巻市役所閉店デパートに移転」とNHKの全国放送されていた。五階までのフロアーの有効活用をしている。駅前のシャッター通りの活性化、三陸道沿いの大型店進出からの、住民の呼び込みが今後期待されると言う内容だった。公共の鉄道も発着し町中の再発展を期待する。県内第2の市としての今後の市政に期待が寄せられる。新市長となり斬新な新たな市の取り組みが伺える。何階かに「市民広場」「こども広場」で町民交流も図る。
 首長・旧職員・議会の長い陣容は、新たな取り組みへのブレーキと感じている。既存を守る体制から、新たな人材による取り組みを起こさないと、町は年々閉塞を辿る気がする。長期計画の中でも人口の減少が10年先まで予想されている。この打開策としての何点かの改革案で、維持も難しいく地域過疎化が進行する事を予感する。
 今本気で新改革の神輿を挙げるとき、馴れ合い・保身など言ってられない。住民・世論に耳を傾け、「住民奮起」が世の流れです!皆で叫びましょう。
 
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