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ARCHIVE - 2010年03月

2010
03/09

道すがら


役場帰りの道すがら八幡川の中橋から、志中を望んだ。ここが50年前に津波に沈んだ橋だったり、6日の志中卒業に同席できる事など、この川をとおした思い出は多い。
 チリ中部地震の「大津波警報」により閉められた水門がある。もうすでにその水門の後ろでの「アサリ潮干狩り」の姿が水門の下から伺える。人間は強いのか?生きるために精一杯の行動なのか?旬のアサリを求めにまだ、冷たい海と川の合流点に集まっていた。
 82回アカデミー賞が決定した。タイタニックの「ジェームス・キャメレン」の「アバーター」が、自分作のタイタニックの興業収益を抜く、最高高収入となり3Dの新しい分野の確立による。作品賞の最有力だったが、前婦人の「キャスリン・ビグロー」の「ハート・ロッカー」がアカデミー賞の9部門のうち6賞を取った。3D対平和との戦いともいえる。侵略からを阻止!と戦争の悲惨・命の大切さ!の審査員の判断。イラク・アフガンの今の現実と、平和な時代だったら「アバター」だろうが、米国の兵士がまだまだ戦地で命を落としている。現実に今起こっている「爆弾処理」に関わった兵士の現状の映画化には、3Dの新時代とて勝てないだろう。
 また日本に取っての「伝統・歴史の継承」への問い掛けの映画が、長編ドキュメントの賞を取った。題名は忘れたが三重県太地町での「イルカ漁」を撮ったものだった。クジラ・クロマグロ・・などの種の保存への警鐘の作品らしいが、漁協への撮影許可なくしての「盗撮」との話だ。町民は「イルカは昔から食べている」。先人達の伝統文化を守ると胸を張り言っていた町民の言葉に感銘を受けた。イルカの可愛さは解る、人間は生きていく為に最終手段として、目を覆う事も昔からある気がする。
 テレビで宮城の地場生産品のアピールが展開されている。先頃などはゴールデンタイムの番組で「油麩丼」が、宮城出身の「高橋ジョウジ」によって紹介されて、タレントは口々にうまい・美味しいと豪語、何億とも言える経済効果だろう。「カツ丼みたい!」、など見た目とカロリー・格安面からも高評価で全国への発信は進む気がする。
 昨日は町中交流館にNHKが来てるとの情報をもらいました。晩ご飯を食した「宅の店」のお母さんが、「今から志津川がテレビに出るからみていがい!」と。飲食店組合の試みは、キラキラ「いくら丼」から、「春つげ丼」ということだった。南三陸町の野菜「ちじみホウレンソ・・・」と海産も「メカブ・・」との、マッチングだ。
 今度は7店ぐらいかな?全部の試食を・・・頑張ります。
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