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ARCHIVE - 2010年03月

2010
03/06

深刻な大被害


昨日は多くの知人から今回の被害状況を聞くことができた。
 ミニストでは同じ地区の「ワカメ業」をしている方の話では、「半分どころか今年は終わりかも」と聞き、戸倉地区の「カキ・ホヤ漁」の方は、全滅で仕事が無いと話していた。「カキ業」の力を入れてる地元の方も、本当にどうしたらいいのか?と、顔に何とも言えない表情を浮かべていた。
 南三陸町の以北の三陸海岸線の、被害現状も徐々に判明し、漁業を辞めようと考えている方も少なくないように話していた。政府の自給率のアップを考えているのなら、こうした水産業の天災による被害を、早期に把握して対策を迅速に行うことが、第一次産業の維持になり、食の自国での生産の拡大になる。遅ければ遅いほど、国の食料事情が悪化となっていく。民主党の手腕が問われる問題となっている。
 今日は9時30分からの「志津川中学校の卒業式」に出席してきた。まさかの涙・涙の式典となりました。卒業証書授与から式辞・祝辞と次第どうりに進み、終わり間際の卒業生の合唱。いきものがたりの「エール」で、「さよならは別れの言葉じゃなくて夢へと続くエール」歌詞を聴きなるほど、聞き入ると良い歌だと再確認。これぐらいでは私の涙腺は弛まない、歌のメロディーの途中で卒業生が、学校に・先生に・後輩に・仲間に・両親に投げかける、涙まじりの言葉の数々に会場が涙で包まれていく。子供達の卒業・別れ・感謝の切ない気持ちを、「涙」と共に叫ぶ言葉に、感動でした。私にも純粋な心がまだ残っていたのでしょう?子供達の純粋な言葉は胸に響きます。この気持ちをいつまでも持ち続けてほしい!が、集まった大人たちの気持ちだろう。
 最初の卒業生の入場で1組の女性担任が涙まじりの入場が始まりだった。気丈な立場で臨む卒業式、卒業証書授与の生徒名の呼び出しで、その名前が涙で言葉にならなかった。卒業式も多くを見てきているが初めて光景だった。前にも仲間のSS君が息子の卒業「涙々だったやー!」と、聞いた。我が子の場合ならそうだろうけど、子供達の演出・先生?この席に参加できる機会をくれたこと、感謝に堪えない。子供のいない私が町の子供のために活動している事への「御褒美」と受け止めている。本当に素晴らしい卒業式を「ありがとう!」です。式の終わりに卒業生が「もう二人志中を卒業する人がいます」、サプライズである「中村校長」と「あさお先生」で生徒から卒業証書が贈られた。話だと志中の伝統らしい?定年退職ということである。
 今日は歌津に「田束山のつづじ」のシンプジューム・パネルディスカッションに午後出掛ける予定です。南三陸町での人との出逢いを楽しんできます。
 19日は今度「志津川小学校の卒業式」に参加します。昨年も参加したが今年は立場がチョット違う。また別な感覚で南三陸町の子供達を見つめていきたい。
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