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ARCHIVE - 2010年01月

2010
01/21

添乗員


南三陸町志津川を離れても「我が町」を紹介している人が多くいる。
 私の父の友達で事情で涌谷に移り住んだ人がある。60才を過ぎてのふる里からの移住である。私の将来にはこうした他所での生活も「またいいもの?」と出逢いをもとめ心が動く。
 来町したのは涌谷「前姫グランドゴルフ」のみなさんです。会場となったのは歌津地区の「高倉荘」さんで、これも「阿部さん」のセレクトでした。私よりも10才は違うでしょうが、この年代は31会GCのメンバーと同じ、バイタリティーあふれる人達が多い年代と思いました。
 前姫会の会長さんの挨拶で、「安くて美味しい店」の準備ありがとうございますと、民宿を紹介してくれた出身者の阿部さんへのねぎらいをかかさなかった。
 こうした町を後にした人達の「我が町」の紹介が、経済・人口の低迷の中の町には大きな力となっている。「高倉荘」さんの料理もリピーターを生む絶好のチャンスである。仲居さんに知人のおくさんが「どんこ汁の写真撮りました!」と宣伝も忘れていない。高倉荘さんは「どんこ」を全面に出し、南三陸町の味を紹介している。先月に食べたが家庭で作る物との違いは絶品であった。
 「企業のバックアップ」とテレビから聞こえた。3000キロの「ソーラーカー」の大会がオーストラリアであった。東海大学が参加した。現在はなかなか優勝が日本から出ないという。今回は宇宙衛星で使用している、普通の10倍の力をもつ「太陽電池」が、日本の企業から提供されての挑戦だった。スピードを出すための軽量化が課題で、行き過ぎると安定感・走行性に支障となる。運も見方したからか、29時間前後でゴール優勝となった。「我が町」では友達同士のバックアップはあるが、枠を越えた連携支援の希薄を感じる。
 紙の需要が20前の水準となった、自社の衰退はこんな所からも伺える。鉄工(粗鋼)に関しては40年前の水準である。デフレスパイラルの進行の中で、企業間の「生存競争」は激化の一途です。
 
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