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ARCHIVE - 2010年01月

2010
01/10

くじ運


今年も10日を迎え、お正月気分から厳しい社会・経営に向かう、高校生の限定募集に2名と、米山高からの求職者があった。自社のような弱小企業への求職を願うぐらい高校の就職難を感じる。
 昨年末に高校生の面接・体験があった、会社スタッフと、商店会連合会の「年末年始福引き大売り出し」の抽選会に若い2人を挑戦させた。24回を12回ずつ二人で、全部「ハズレ」だった。昨年の運はここにはなかったという事だろうか?もう全部使い果たしたのかもしれない。
 今日は柳津から「面接」に来る。ついつい「なんとかしてあげたい!」との気持ちが前にでる。昨年10月の「自分の左腕」と考えていた、従業員の突然のリタイヤの中で、年末の多忙を何とかクリアできたものの、新たな今年に向けての活動ができなかった。欠員の埋め合わせに高校生の採用に踏み切った。一番は今の就職難への手伝いと考える。3人の面接だが「今どきの子」をよく知らない。そんな中で戸倉での剣道の教え子が、家業の空いている時間「アンバイト」ないですか?との話があった。パソコンと男性の力仕事など、今必要な人材にピッタリだった。安定した企業への形づくり、町のために「何か」を、変革を続けないと維持できない業種と、取り巻く環境の厳しさに一つしかない身体で頑張っている。
 今取り組んでいる、町の先人たちの記録記事紹介がある。津波の記憶は阿部さんが残し、「シベリア抑留までの日々」を大森の勝倉さんが、登米の加藤さんの聞き手により、紹介されている。昨年の8月で途切れていた「記事」を最後まで伝えたい。
 偶然にも昨日「シベリア抑留」の悲惨さをテレビで軌跡をおった90歳のご老人がいた。60年前5万3千人が捕虜として、第2シベリア鉄道の建築にあたり、零下30℃の過酷な労働・餓えにより多くがシベリアの大地に没していった。食料・環境の劣悪さの中で「160㌫のノルマ」のなか「おかあさんと言って死んでいった」。今の子供たちには絶対むりだろう?でも先人達のこうした苦労の上に自分達がある事を知ってほしい。
 今日の朝「農業従事者個別保障制度」の中味を聞いた。全国に140万戸あり1㌶以上の農家に80万の補助がでる、小さい農家が100万戸だという。こうした補助があり日本の農家の減少と食料自給率の維持につなかっていると農水副大臣はいう。漁業・林業も同じと話すが、農業ばかりが目立つ政策に感じる。
 もっと勉強しないと、町を良い方向に変えられない。旧本吉町の議会を通し「町民の町政参加」が大切という事を再確認した。さて勉強しようと!
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