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ARCHIVE - 2009年12月

2009
12/15

親と子


貧困が又の悲劇を生んでしまった。
 隣町の登米市中田で56歳の長男が、84歳の母親をブルーシートにくるみ、山に捨てたという。あまりにも安易な行動に、適応や思考の未熟さがそこにはある。
 理由は「葬式を出すお金が無いから」と、警察の取調では言っていたが、経済不況と社会格差の貧困が生み出した物と、私は考えたが。父親に聞くと「教育と人間形成時に問題がある」と言う。
 確かに56歳にもなり、ここまで人生を送っているなかでの、犯行の幼稚差がある。社会・経済を見つめる目を養っていたら、ここまで到らなかった気もするが、みなさんはどう考えますか?
 剣道の指導により、小学校・中学校と子どもたちとの関わりの中で、親は「この子はいったい何を考えているか判らない」とよく聞く。絵描きになると言った子どもの事を親から聞いた。「この仕事で生活出来るの?」と親は心配する。現実はアニメのコンピュターでイラストを造る、会社に勤めていると風の便りに聞いた。老人介護に就きたいと言っていた少女は、環境の厳しさの中で、挫折を繰り返しながら、廻りの支えの中で希望の職で、まだまだ頑張っている。何をするかみえなかった生徒も、整体師と進路を決めその道で生きていくと言っていた。
 何処かで何かが起こった時に、支えやアドバイスにより、自分の道が「ぼんやり見えかくれする」、先ずは人とのコミュニケーションだろう。「話す事」、簡単な事だが以外と壁にぶつかる。とにかく若い内に失敗の連続で、これが肥やしになる。恐れず怖がらず、先ずはやってみる事から始まる。出来うる限り「夢」と「理想」の追求からだ!
 「何からか離れなければ、新しい可能性は生まれない。」、この言葉が最近耳に残っている。ここ3.4年色んな事を自分はやってきた気がする。苦しかったが楽しかったが事実で、色々な人たちがこの廻りにはいました。一人では何も出来なかったのです。
「若者よ大志をいだけ!」理想と現実はあっても、友達作りから始めたらと思う。
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