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ARCHIVE - 2009年08月

2009
08/30

取材された!


今週は河北新報記者より取材を受ける事となった。
 「戸倉剣道スポーツ少年団」の活動が認められ本吉地区の優勝の褒美だろう。12年間の戸倉剣道その前の5年間の志津川剣道スポ少の指導がその根底にはある。
 17年間の指導は現在の子供環境・親子の関係を知るには良い機会であった。家庭・子供のない自分にとっては「我が町」の一般家庭を垣間見、町の現実の状況を子供の話・親との交流で知る事が可能となった。20歳から35歳までの剣道のブランクは大きく、又この道に呼びこんでくれた「荒砥の遠藤先生」には大感謝している。町の政治への疑問や取り組みはここから始まっている気がする。
 本吉郡の剣道大会は僅差での優勝で、勝因には子供たちの「精神力」「剣道継続」が一番です。どのような環境でも、即判断し結果に結びつける術の修得です。対戦した剣道スポ少もレベルは同じで「運」もある?剣道人口の減少・指導者不足が「南三陸町志津川」には今ある。好きなことをやらせたい!「戸中には剣道部がない」しかし生徒の減少で他の部が成り立たなくなる。親子を取り巻く生活環境の厳しさは、職の無さと所得の低さにあり、漁業の地区戸倉の魚価の低迷も影響がある。こうした環境の生活の低下が子供たちに、少なからずしわ寄せとなっているなど、広い目線で取材への意見と「戸倉の剣道事情」「我が町の剣道事情」を語らせてもらった。
 片腕の剣士が中央で頑張っている映像がテレビでながれていた。打たれても打たれても「ハンデをハンデとしない」気力、それを指導する先生の厳しさを見た。「いい汗といい顔」が印象的だった。五体満足の人間は甘えているようにしか見えず、また甘やかしは子供の成長を止めている!親の課題。
 昨夜の「かがり火祭り」の中で、ホテル観洋の協力応援による「胡弓」の演奏が八幡川の浮きステージで、かがり火に照らされての演出が、町民の目線を釘付けにした。写真撮影の私の後ろからは、喜び・嬉そうな「声」が聞こえてきた。「我が町」就労に来ている中国の若い女性たちだった。遠く離れての仕事環境の中、古里の風景を思い出し一時の安らぎとなり、明日への活力になるだろう。
 政治をバカにしたら、政治からバカにされる。自分の未来を「一票」に込め投票へ! 
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