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ARCHIVE - 2009年07月

2009
07/02

保水と治水


ここは小森地区です。向こうの山の谷間から「三陸道」がやってきます。
 田植えを終え、廻りの草刈が行われる季節、「遊休農地」もちらほら目に付く、ここが小森地区の「我が町」のICができる予定地と聞きました。この風景が近い内に一新すると思い、カメラにデータとして納めました。私が小学生の頃は左側の山の陰で、冬田んぼに水が張られ「スケート」をしにきた事、鮮明に覚えています。子供が外で自分の友達大勢で、遠くまで歩いて「遊び場」まで出かけた時代です。体力も友達づりくが自然にでき、なにげなく生きていく土台となったのです。
 「我が町」の周辺での杉の伐採は、政府が推し進めた森林伐採でした、こないだまでは。現在は高速道路時代の到来による、ルートとなった山の材木の伐彩と聞く。外国からの木材の輸入制限や環境破壊が問題となり、外材が高価な物となってしまいました。国産材が安く・管理者不足と今回の高速道路の関係で、安く木が切り出されている。材木関係者の好景気となっている。国産材の良さが前からいわれているものの、近隣の山は密植により木材が細くお金にならないという。テレビでこの問題をやつていた。「間引き」の必要性である。これもやはり「後継者不足」で山の管理作業者がいない。
 今、九州・四国・中国地方が豪雨となっていて、九州では37ヶ所の「崖崩れ」が発生、西日本一帯で山が悲鳴を上げている。「保水対策」が出来ていただろうか?時代の流れとは言え、こうした問題が起こらないように「開発」をしていかなければならない。
 昨年の地震で被災地となった、「駒の井旅館」から昨日2人の被災者が発見された。もうダメ!ではなかった。諦めは容易いが、家族にとっては悲しいが嬉しい結果となった。梅雨の真っ最中、都会では「ゲリラ豪雨」が多発している。コンクリートジャングル、水の行き場が問題となっている。
 「我が町」には貯水・治水のプロフェショナルがいる事を知っていますか。
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