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ARCHIVE - 2009年05月

2009
05/26

歴代


24日上山緑地避難所より町の風景を静かに見つめているご老人を見つけた。
 北朝鮮が「地下核実験」の報が世界に発信された。同時にロケット弾の発射実験も行ったという。この国はいったい「何を?」。救いと威圧・・・これは国の崩壊への道。広島の非核の時計も「960日」?で止まった。06年の前回の核実験から続いていたもの。今回は前の4倍の威力という。長崎の同等20Ktである。目的は米国への揺さぶりで、国境を接している中国への原油・食料の生活依存が7割に及ぶ、日本の対経済制裁は尽き、今後は中国・ロシアへの働きかけだという。経済大国と言われながら、何も出来ない「日本国」とは一体何なのだろう?
 49年前の町の風景に「想いを馳せて!」。このご老人は、私の幼少時代の教育長佐藤正助さんである。杖をつき避難して、「そっと」上山の大勢の隅っこにたたずんでいた。十日町の真ん中に位置し大津波も2度経験・町の大火も2度経験されたと思う?80年以上も志津川・南三陸町を見つめてこられた。現在も志津川の町の郷土史を研究されていて、「本当の町を愛している」人なんだなーと感じる。子ども達を集め「天文クラブ」も40年前やっていて、私も1回参加していた記憶がある。
 町内在住で子供達の親も見続けた方が教育長には相応しいと思う。私の歴代の知っている教育長さんは、佐藤さん・阿部さん・勝倉さんまでが地元出身者で、次にK氏・T氏と現在至っている。最後の2氏は町外の出身である。K氏に於いては現在カメラマン兼情報取材で、町中を飛び回っている。何のために「我が町」に来たのか疑問?「町の未来の宝」の子ども達の学校教員の監視役はやっぱり地元出身の「教育長」でなくてはいけない。心から願うが、今後の校長退職者を見ると、行政の長のご機嫌を伺う方が多いように思う!「こうの鳥じゃないんだから!」一番はこども達を見つめて欲しい。
 元教育長の佐藤さんのように、一線から退いたら「志津川を見つめ」、町の移り変わりを静かに見ていきたい。温情を町民全員に傾注できる人間になって、いたら?!
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