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ARCHIVE - 2008年06月

2008
06/15

災害

昨日の8時30分過ぎに大規模地震発生!
 2008岩手宮城地震が発生しました。自分は車運転中だったので、地元の震度は4から5との強い揺れを体感しませんでした。一ノ関・栗原は震度6強、周辺も6弱・5強と強大な地震が発生しました。当初は報道も現状は現地へのアクセスも閉ざされ、電話も大量の通信が一挙に集中しかからなくなり、山間地ゆえにその現場の状況把握に国県・放送局も苦慮したのが事実です。刻一刻に少しづつ状況が報道されるなかで、最初に福島いわき市で釣り客が海岸の崖の崩落により、死亡が最初だったように記憶しています。次に睨美景の名勝で知られる岩手一ノ関のこの地は、今の時期は新緑と川の両脇の切り立った岩場と、岩の間を縫うように流れる川の観光地で、地元の「だんご」がお土産として有名です。その脇には「ガラス館」があったと思いますが被害が心配です。その川の両岸の崖の大規模な崩落が何カ所も、テレビのヘリコプターからの映像でながされ、中国四川での「堰き止め湖」を連想させる光景でした。次に宮城栗原の状況も上空からのヘリでの空撮で、想像を絶する山肌の露出、山間地を通っていた道路は「だらん」と垂れ下がり、道路の繋がりそして流れが皆目わからない状況まで何個もの山が、その部分だけ全壊となりました。いまの時期はくりこま高原の新緑・登山の時期と重なりおおくの観光客が、温泉地へと入山していました。昨年から「栗駒高原鉄道」が配線となり、新たな観光戦略により観光を展開している最中の大被害となりました。
 この岩手・宮城の地震の大災害にあたり、「我が町」企画されていた、自衛隊東北北部方面音楽隊の「ふれあいコンサート」の開催も、自衛隊の東北北部方面隊の災害地の地元の要請により、国からの自衛隊の出動命令がだされ、第3出動から第4へと派遣要請が出された。当日出席予定の「小野寺外務副大臣」も早々現地(地元選挙区)に急行、手に怪我を負った高齢者を支えながら、山から救助している風景がテレビで報道されていた。この状況を見ていて「コウサート開催」は厳しいことを実感しました。このコンサートは自衛隊の活動の周知と、自衛隊員の音楽を通して自衛隊への普段のご理解と感謝の恩替えしの意味を込めての開催と聞いていました。前回は夏まつり演奏会の企画開催も雨天のために中止となり、今度は予想も出来ない天災の大地震の発生と、前々から開催準備を計画立案してきた、宮城隊友会南三陸支部支部長さんの西城孝一さんも「今回の中止は残念だが、自衛隊の国における大事な役割の発生により、ご理解をお願いしたい。演奏会は延期となりますが必ず再開しますので、よろしくお願いします」と話していた。急遽町の防災無線により夜と朝の放送で中止の告知を行った。
 先月24日の地元での「チリ地震津波の避難訓練」、今月12日には30年目を迎えた「宮城県沖地震」の県の防災訓練が行われました。30年50年には必ず大きな地震が来るとの気象庁の予想があります。日本のどこかで「大地震」が毎年のように発生しています。新潟・九州北部、記憶に新しいのは東松島(矢本・鳴瀬・南方)の地震がありました、この時も志津川夏まつりの前日?で小錦さんのコンサートにも支障をきたしたと記憶しています。「天災は忘れた頃にやってきます」普段からの防災と心構えの必要性を痛感させられた、昨日の身近な地域での大地震でした。
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