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ARCHIVE - 2008年05月

2008
05/16

記念日

地域に津波訓練の打合せの広報が回ってきました。
 昭和35年5月24日は私の4歳の「バースディー」にあたります。この日にチリで起こった地震による津波がアメリカのハワイを通過して、志津川湾のリアス式海岸特有の湾の形が、入江の町に高波となり襲来しました。
 まだ4歳の私の記憶には、その後で何回か起こった「地震」での幾度となく避難したことぐらいしか覚えていません。旧高校が避難場所で多くの町民100パーセントがその当時は避難してました。「チリ地震津波」を経験したからの恐怖への行動なのでしょう。
 現在毎年「津波避難訓練」が24日に開催されます。近年は町のパホーマンスとか、観光の一端としての位置づけとしていますが、どうでしょう?
 50年間に一回大きな地震・津波が「我が町」に襲来すると、気象庁は予測しているようですが?これがなかなか起こらない!「のど元過ぎれば・・・」人間という動物は忘れてしまうのです。中国四川省での大地震による被災者1000万人、またサイクロンによるインド洋でおこる台風により250万人が死亡行方不明か?など自然界からの天災が地球から「戒め」のごとく各国でおきています。人間は経験しないと行動に移さないところがありますね。
 私自身の「チリ地震津波」の現状は写真でしか見た事がなく、父親よりの屋根の軒下まで水がきた、人が流されていった、流される人を助けた・・・など話しでしか知らないのが現実です。ただ親の津波への恐怖を子が語りつがれ、また避難の必要性を説いています。 
 こういう自分も、もういいやと思って避難には参加しません?いいでしょう幼年の時何回も避難したのでから?
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