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ARCHIVE - 2008年02月

2008
02/25

海上法

連日報道されているイージス艦と漁船事故。
 昨日は我が町では「かき祭り」が志津川魚市場で、前日からの低気圧の荒れ模様のなか強風・寒さを吹き飛ばすような、多くの来場者が訪れおおいにカキの炭火焼きに舌鼓をうっていました。
 危険な漁師さんの海の仕事にも「ライフジャケットの義務」が四月から始まります。違反には6ヵ月の免許停止で、運転免許の停止は生活剥奪という厳しいものです。ジャケッテ無しの方が夏場などは仕事がしやすく、それよりも命の安全なのでしょう。 
 連日報道の衝突事故、赤・青の灯火の点灯・点滅と見張れの確認が原因で議論されています。私も2級船舶の資格ももっていて、気仙沼での大型船との遭遇の処置も経験してますので、少しはその状況がわかります。イージス艦「あたご」全長160メートル、漁船は20メートル?双方になれと油断があったようにおもいます。色の灯火は向きと状況を示し、大型船の見張りはそれで自船はどうするか、「海上法」できめられている。小さい船は大きい船との遭遇そしてこれぐらいの船の差なら、停船や回避処置をとる必要があったし、イージス艦の往来の激しい地区での自動操縦・見張り確認連絡の不徹底など、ミスが沢山重なったときに事故は起こります。生命第一・安全第一の「海の男」でも注意義務を守ることでこんな悲惨事故を未然に防ぐことができたと思います。
 船の板底一枚したは地獄といいます?危険な場所での仕事ゆえ、漁業従事者の漁価の少しの上乗せを地もと仲買さんにお願いしたい。
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