2022
05/22
故郷は燃える花の季節

これ「フジ花」ですか?
黄色のこの花が光輝いていました
まるで「御光」のよう

一つの枝から「赤」「白」の大輪が
色々な花に出会える時期の志津川です
今日は雨模様
昨日までは県内でも最高気温を連続していたのに

草花が芽を出す光景をみていると
ジブリの「トトロ」を思いずします
早く成長しろと撒いた種
メイちゃんとナギサちゃんの踊りがあり
その後でトトロと空を飛ぶんですよね

昨日に収穫した我が菜園の野菜たち
今年初の収穫は「かつお菜」で
苗をくれた人は「かつおの匂いがすると」言ってましたが
残念ながら匂いはしませんでした
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2022
05/21
予定が狂い始めてる

昨夜は貰った「カキフライ」を
油で揚げた
6個揚げるだけの食油
油高騰なのに「もったいない!」
一人生活ってこんなものです

マーガレットが静かに咲き誇る
精一杯に自分を主張するかのように
強い力を感じる

竹の子の皮をむく作業でゴミ袋2個
食べる部分より捨てる所が多い
まして竹の子の収穫も最後の時期となり
竹やぶで見逃した物が大きく成長し
凄い竹の状態になっていた
今期は叔父が収穫していた「竹やぶ」に
入るのは私しかなく 収穫しないと「竹やぶ」が荒れる


木曜に電子時計の修理に
石巻のヨークベニマルの二階の時計店へ
以前に買った時計店 修理に出さないといけなく
分解し治るか判らないが見積もりはタダと言う
時計店の向かいに「サイゼリア」が出店し
カルボナーラ・ソーセージピザ、
そしてフレンチトーストを注文した
「1300円」の会計は安すぎる
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2022
05/20
また想定外の出費です

故郷の志津川の郷土と家族を守るため
戦死した地元の御霊を祭る「忠魂碑」に
静かに手を合わせてきた
こないだ小牛田の忠魂碑の丘を訪ね
地元の御霊への感謝と追悼なくして
他の土地の忠魂碑に合掌する前に「地元だろう」と
思い立ち今朝の行動となった

志津川高校の恩師の眠る志津川の八幡神宮に
朝5時前に3年ぶりに会いに行った
私の最大の支援者と思っている
志津川が南三陸に高名が変わる事を
どう思っているか先生に聞いた
神社に向かい私のこれまでを話しかけてきた

私の節目の「時」に大きな買い物をする
8年前に「電子時計」を買った
昨日 動かなくなってしまった
時間で動く私の生活には欠かせなく
町には時計店は無く 以前買った石巻に行く
「11万」「7万」と高額な時計を店員が持ってくる
「予算は2万です」と話すと電子時計は安くはない
値引きして「22000円」の物を買った

今年に入り3回目の筍掘り
一週間ぶりの竹やぶに入る
収穫は大きくなつた物を含め15本
地主に「4本」の取りごろ物を渡す
皮を剥き今日にまた筍の処理です


昨日は午前から自宅の
雑草が生えているプランターに
ホームセンターから買った2種の花の
植え込みをした
身体と心を癒す青空の下で「土いじり」
こんな時間に浸る事で嫌な事も忘れられる
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2022
05/19
のんびり やれることをしていく

今日は体が軽い
朝5時20分にスタートした散歩
25分で2400歩1.5K余り
目の保養は町の変化より草花の成長
ツツジの純白はまた心が洗われる

我が家に来る人たちは
よく毎日 料理してますね!と言う
「食べていかないといけない」と答える
時間を見つけては冷蔵庫を開け
食材を確認し仕事しながら 頭で準備

昨日も50人の人が亡くなった
4万人を超えるコロナの新たな感染者
重傷者は何人のマイナスと伝える
重症化は少ないに安心はできない
子供たちの感染の後遺症はどうなのか?
まだまだ続く「コロナの後遺症」
●山口県の阿武町に空き家対策で移住した「24歳男性」の考えられない事件、町職員の誤った口座振り込み「4630万円」は、ネットカジノですべて使い切ったと言い、その他の10万の給付金も受け取り、残金はマイナスとなっていた。この男は「精神的に不安となった」と話し、町長はこの男にも謝罪した。おかしな話である。男は昨夜10時過ぎに名前公表で逮捕された。
これから人口減少対策の審査が厳しくなりはしないか。ほかの自治体も移住促進をしてはいるが、長続きしなく町を去る人たちも少なくはないと聞く。

今日の午後に本吉に用事で行くので
50年来のお得意様に
千葉のり店さんの「味付け海苔」を持っていく
長い間お世話になり父と母が逝去しても
志津川の千葉印刷をご愛顧くれる
これからが奥返し
志津川の商店街には観光バスが列を成していた

南三陸町には観光バスが賑わいを見せる
目に付くように「神戸地震で咲いたひまわり」
はるかさんの向日葵は今年も芽を出してくれた
ナデシコも花芽を多く付け咲き始まった
昨年ょりも高く大きく 黄色の大輪を付けることを
心から願う
【 未分類 | CO:0 | TB:× | 06:55 】
2022
05/18
自然と仲間の優しさに恵まれて

観光地として「山ツツジ」が人々を引き寄せる
南三陸・気仙沼のツツジの景勝地を
新聞報道とテレビ中継が
その雄大さを伝えている
低地部では大きなカブの「ドウダンツツジ」が
咲き始め散歩の人たちに元気をくれる

まだ私の知人のワラビ畑は豊作で
「また来て」と誘いをいただいた
昨夜は「竹の子」「ワラビ」料理と
後輩が持ってきた「新スーパードライ」
しばらくぶりで美味しいと感じるビールだった
ありがとう

●人との関わりの大切さをこれからの人たちや、町の将来を託された子供たちには、少しずつしっかりと学んで欲しい。子供たちに関わる先生や支援の人たちにも同様の事を意識して教育にあたって欲しい。
●今日は良い事があった。広島の女性連合様の、被災地(南三陸町)の小学校の新入学生への「福袋プレゼント」が5年目を迎えた今年も、70名余りの子供たちに贈られた。5校の校長先生や先生に新入学生に、プレゼントに対する絵をかいてもらった。町内の3校から60点の作品が、広島に贈られた。
被災地の我が町や気仙沼、そして岩手・福島の子供たちと、広島県内の子供たちから「180点」が寄せられた。南三陸からの60点の作品に対し「広島女性連合30周年」の記念式典に合わせ、4人の一年生が入賞と1人が入選した。
今日に町の教育長さんに賞状を届けてきた。商品として作品と症状の二つ折りの額に収められた作品と額を見せてもらった。素晴らしい作品とその額の商品の企画に感激した。入学間もない一年生が、自分で自由に描き賞を5人が受賞した。ほかの子供たちの作品も決して劣る物ではないと、学校と子供たちに私からも感謝したい。
この機会は団体の創立30周年の企画で、その節目の作品の募集であり、この式典に花を添える形となった。団体も学校と子供たちには「感謝です!」と話す。私も仲介役として嬉しく、教育長さんの後押し支援にも感謝したい。
【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:15 】